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【編集局から】楽天本拠地に足を運び、改めて一期一会を大事にしようと心に誓った

 パ・リーグ首位を走る楽天の様子が気になり先日、本拠地のKoboパーク宮城に足を運びました。

 「がんばろう東北」を掲げ、球団創設初の日本一に輝いたのは2013年のこと。歌手・北島三郎似のルックスから“サブ”の愛称で知られる福山博之投手は当時1、2軍を行き来する選手でしたが、今や年間60試合に登板し中継ぎ陣を支える屋台骨へと成長。昔話に花が咲くと「ホント、時間がたつのは早いですね」と振り返りつつ「もう1回優勝したいですよ」と燃えていました。

 取材する地元メディアの顔ぶれも当時と変わりつつあります。同年は在仙民放全局に新人アナウンサーが入社。「どうすればうまく取材ができるようになりますか?」。そんなド直球な質問を受けたものです。縁あって今でも交流させていただく方もいますが、この1年で3人が新たな道へと旅立ちをしました。代わって緊張しながらベンチ前に立つ若手アナやディレクターの姿が…。

 担当記者の数が球界一で強者ぞろいの阪神担当の諸先輩方から私が学んだのは「ワンチャンスを逃さない」、「誰とでも雑談する」。改めて一期一会を大事にしようと心に誓いました。 (運動部・山戸英州)

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