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【清水秀彦 そういうことだろ~】“ポスト長谷部”最右翼の柏・細貝「ドイツでは選手同士殴り合ってました」 ダテではない欧州での経験 (1/2ページ)

 “ポスト長谷部”はこの男しかいない。10日のルヴァン杯第5節仙台-柏(ユアスタ)にフル出場した元日本代表MF細貝萌(30)=柏=を直撃。ドイツなど欧州リーグに6季在籍し、今年3月に柏に電撃移籍。この日は後半ロスタイムに追いつかれ1-1のドローに終わった試合を悔やんだが、欧州での経験はダテではない。

 清水(以下清)「残念だったな」

 細貝(以下細)「(前半13分に先制したが)後半、守りに入るタイミングがチーム全体で早すぎました」

 清「だなぁ~。後半20分過ぎから守りに入ってもな」

 細「そこはチームのあれ(戦術)なんで。守り切れればOKでしたが、最悪の終わり方でした」

 清「(ドイツの)ブンデスリーガでも君の試合はよく見せてもらった。Jリーグとブンデスリーガの違いを感じるだろ」

 細「ドイツではとにかく1対1です。カバーリングがどうのこうのより、抜かれたヤツが悪いことになる」

 清「今日の試合も、ボールを取れば攻守が入れ替わる局面がいっぱいあったよね」

 細「ピッチ上では『強く行ってくれ』、『ちょっと甘いぞ』と声には出していたんですが…」

 清「君は(浦和)レッズにいたこともある。ドイツのチャンピオンチームにもいた。(柏)レイソルにそれを伝えていかないとな。ところで、ベガルタ(仙台)の福永コーチとも話をしたんだけど、今の若い選手はいい子ちゃんが多すぎるよな」

 細「あはは、そうかもしれないです」

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