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常に日本一を狙う西谷監督 どうすればプロに行けますか? (1/2ページ)

★大阪桐蔭(5)西谷浩一監督

 今春の選抜高校野球大会を制した名門・大阪桐蔭の西谷浩一監督(47)に聞く最終回。

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 --3月のWBCでは、大阪桐蔭出身者から平田良介(中日)、中田翔(日本ハム)、藤浪晋太郎(阪神)の3人が侍ジャパンに選出された

 「子供たちにも、われわれにとっても励みになります。今年のセンバツでも藤浪や西岡(阪神)が激励に来て、宿舎ホテルの人が驚いていました。プロの選手なので接触はできませんが、子供たちからしたらテレビの中の人なので、うれしいでしょうね」

 --1988年創部で比較的歴史は浅いが、密度が濃い

 「プロに行っても、『帰ってきてほしい』という私の願いを頭に置いてくれています。もっと良い環境があるのに、ここで自主トレをしてくれたり、アイスやドーナツを差し入れてくれます」

 --どうすれば、プロ野球選手という夢をかなえられるのか

 「プロは、頑張ったら行けるという場所ではないと思いますが、頑張らなければ行けない場所でもある。やはり夢を持ち続けることですね。ダメだと思ったら、そこで終わり。良い意味で絶対になるという“勘違い”というか、それを強く思う子でなければダメだと思います」

 --いまや、大阪桐蔭に行けばプロに行けるかもしれないという圧倒的なブランド力がある

 「できる限りのことはしています。それぞれに合った場所があると思っているので、そのために3年間、精神力であったり、学力であったりを付けてあげたいと思っています」

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