記事詳細

侍Jめぐり新たな波紋! 蜜月関係のミズノとの間に何が…アシックスと「ダイヤモンドパートナー」契約 (1/2ページ)

 侍ジャパンの事業会社NPBエンタープライズは18日、スポーツ用品メーカー大手のアシックスと「ダイヤモンドパートナー」契約締結に合意したと発表した。契約年数などは正式契約後に発表される。

 アシックスは日本オリンピック委員会(JOC)とリオ五輪前に東京五輪までのスポンサー契約を締結。その一環だろうが、これまで野球の日本代表といえば、ミズノがスポンサーでユニホームも制作してきた。

 「2020年東京五輪、21年WBCに向けて侍ジャパンのユニホームをマイナーチェンジする」ということは、すでに12球団実行委員会でも明らかにされ、外部にも公表されている。当然ミズノ製ユニホームのマイナーチェンジかと思われた。が、今回のNPBエンタープライズとアシックスの契約締結合意で、アシックス製に変わることになりそうだ。

 ミズノは日本代表のユニホームだけでなく、セ・パ両リーグが公式戦で使用している統一球も一手に製造している。そもそも統一球問題自体、侍ジャパン絡みから起こっているのだ。

 「WBCの度に『使用する米大リーグのボールは一回り大きく、滑りやすい』と不満が出る。日本も大リーグ仕様に近い統一球を作って使用すればいい」。加藤良三前コミッショナーの大号令から統一球問題は始まっている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう