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“無断欠勤”のメッツ・ハービー「全力を尽くして」と全面謝罪

 All I can do is apologize for that,move forward, do everything I can to make sure it doesn’t happen again. (MLB公式ページより)

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 「いまの私にできることは謝罪することだけ。前を向き、二度とこのようなことが起きないよう全力を尽くします」

 こう発言をしたのはメッツのマット・ハービー投手(28)。6日のマーリンズ戦で、チームに連絡なく球場に姿を現さなかったため、メッツは規律違反として3日間の無給・謹慎処分を下した。

 午前中にゴルフをプレーしていて頭痛を訴え、その後は自宅で静養していたという。当初、処分を不服として申し立てるとの報道もあったが、9日の記者会見で全面謝罪。「do everything」はできることはすべてやる、という言い回し。これはチームメートから好感された。米国は何でも訴訟、何でも抗弁の社会とみられているが、いったん反論できないとなると、「全面謝罪」をする場合が多い。この英文はそうした際によく使われる。

 テリー・コリンズ監督は「彼には常に野球を第1に考えてほしい。そうすれば球界でもトップなんだから」とクギを刺したそうだ。 (阿部耕三)

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