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巨人反攻のカギ握る、カモと天敵…昨季はオリ叩きで波に乗るもソフトに3連敗で失速 (1/2ページ)

 高橋由伸監督(42)率いる巨人はくしくも、2年連続で「借金1」からセ・パ交流戦に突入。V字回復のカギとなるのは“カモ”と“天敵”の2球団だ。

 指揮官として2度目の交流戦は、30日の楽天戦(Koboパーク)で開幕。高橋監督は「よくも悪くもペナントを左右する。去年は広島もそこから(優勝に)いった」と位置づける。

 今季は開幕5連勝と好スタートを切りながら、貧打に泣かされて失速し、現在4連敗中。

 昨季は最大7あった貯金を5月下旬の7連敗で吐き出したが、交流戦の組み合わせに恵まれた。

 最初の相手は好相性のオリックス。しかもその初戦に、故障で出遅れていた阿部が戦列復帰し、3連勝で息を吹き返した。

 過去3年間で9勝1敗と圧倒し、今年も2カード目の6月2日からの3連戦(東京ドーム)では、取りこぼしは許されない。

 逆に今年こそ一矢報いたい難敵が、同13日からの3連戦(同)で相対するソフトバンク。もっか通算6連敗中だ。

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