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【ぴいぷる】黒木優子、ボクシング界のゆうこりんは生粋のスポーツ少女「自分に合うものを見つけ続けてきました」 WBC女子世界ミニフライ級王者 (1/3ページ)

 キュートな顔立ちでロングヘアをなびかせ、街で出会ったら、つい振り向いてしまいそうなこのルックス。だが、武器は強烈な左ストレート。「ボクシング界のゆうこりん」と呼ばれている。

 昨年末、WBC女子世界ミニフライ級王者の5度目の防衛に成功。今年は「防衛し続け、統一王者になりたい」と言い切る。防衛戦の予定は現在12月で調整中だが、そのゴングに備え、1日約4時間、週6日のトレーニングを行い、「体の軸をしっかりさせ、フォームの修正に取り組んでいる」と気合十分だ。

 生粋のスポーツ少女で、小学1年からスキーを始め、高校時代には2年連続でインターハイと国体に出場した。

 「両親がスキー好きで、母の勧めで始めたら、あれよあれよという間に雪のあるシーズンは北海道に送り込まれて。スキーをするって家族と、じゃなくて、レーシングかよ、選手かよと(笑)。学校も3学期は行かずに特訓。小学2年から高校卒業まで、クリスマスも正月も3月の誕生日も家族のもとで過ごしたことはなかったです」

 中学2年の時、今度は父の勧めでボクシングを始め、高校2年でプロライセンスを取得する。

 「これやってみる?と言われたことは全部やって、自分に合うものを見つけ続けてきました」

 高校3年になり、スキーとボクシングのどちらか1つの選択を迫られた。

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