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ヒーローインタビューは、けっこうハードルの高い仕事です (1/2ページ)

 セ・パ交流戦が始まり、私は5月30日からkoboパーク宮城で交流戦の楽天-巨人を取材しています。初戦は楽天打線が巨人の菅野を攻略しての大勝でしたから、試合後のヒーローインタビューはおおいに盛り上がりました。締めはお客さんと一緒に「1、2、3、バーン!」。松井稼頭央選手がメジャー仕込みを持ち込んだようです。

 最近はどこも趣向を凝らすようになりました。ハマスタなどは花火も含めて完全なショーと化していますからね。お客さんは心底楽しんでいますからすごくいいサービスです。

 ただ、時おりインタビューを聞いていて、なんだこのやりとりは? って思うこともあります。

 先日の在京某球場ではこんなシーンが。

 アナ「打撃の調子はどうですか?」

 選手「まだまだ数字が低いですから」

 アナ「もっと勢いのあること言ってくださいよ」

 選手「えっ、どういうことですか…?」

 アナ「お客さんは、これからガンガン行きますよってコメントを求めてるんですよ!」

 選手の謙虚さがにじみ出ているとも言えますが、しゃべり手としてはちょっと圧が強すぎやしないかとも思いますね。

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