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ACL乱闘“けんか両成敗”に韓国逆ギレ! 「処分重すぎる」と異議…阿部への“エルボー”謝罪も不透明 (1/2ページ)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和-済州(韓国)で起きた乱闘騒ぎが“場外乱闘”に発展した。アジアサッカー連盟(AFC)の処分を不服とした済州が異議を申し立てるというのだ。浦和選手に暴行し、その後謝罪の意向を示した済州選手の対応も不透明なままだ。韓国側の一方的な言いがかりで、混乱は長期化の可能性もある。

 AFCは9日、済州の3選手らの処分を発表した。クラブに罰金4万ドル(約440万円)▽試合中に退場となりながら乱闘に加勢した趙容亨(チョ・ヨンヒョン)に6カ月の出場停止処分と罰金▽浦和の阿部勇樹の顔面に“エルボー”を放った白棟圭(ペク・ドンギュ)に3カ月と罰金▽浦和選手を殴った権韓真(クォン・ハンジン)には2試合の出場停止処分と罰金-をそれぞれ科した。

 一方、浦和に対しても、関係者が乱闘に加わったとして、罰金2万ドル(約220万円)の処分が下された。

 AFCは“けんか両成敗”でバランスを取った格好だが、それでも済州側は不満を爆発させた。聯合ニュースによると、済州の関係者は「処分が重すぎると判断し、韓国プロサッカー連盟と共に手続きを取っている」と異議申し立てを行うことを明らかにした。

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