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ハリルJはこのJ戦士を呼べ! 格下相手にお粗末ドローで関係者怒り「采配に一貫性なさ過ぎ」 (1/3ページ)

 ■サッカー・ロシアW杯アジア最終予選(13日、イラン・テヘランほか)

 日本はイラクに対し前半8分に先制しながら、後半27分に追いつかれ1-1のドロー。次戦の豪州戦(8月31日=埼玉)に勝てば6大会連続の本大会出場が決まるが、その豪州には過去のW杯予選で1度も勝ったことがない。何より、既に予選敗退が決まっているイラクを相手にこのふがいない内容では、先が思いやられる。日本サッカー協会やJリーグの関係者からはバヒド・ハリルホジッチ監督(65)に「選手選考を見直せ」「もっとJ戦士を使え」「海外組偏重はいい加減にしろ」と怒りの声が上がった。

 「結果にはちょっとがっかり。何が起きたか、まだわかっていない」

 試合後、ほとんど放心状態のハリルホジッチ監督の様子が日本代表の現状を物語っていた。

 そもそも、この日のスタメンに周囲は仰天した。今月7日のキリンチャレンジ杯・シリア戦(味スタ)でスタメンを外れ一時代の終焉を思わせたFW本田(ACミラン)が、本職の右サイドであっさり復帰。ポジションがかぶり、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの久保(ヘント)は、左サイドに回された。香川(ドルトムント)が脱臼で離脱し空いたトップ下には、左サイドから原口(ヘルタ)が回った。

 「采配に一貫性、脈絡がなさ過ぎる」(協会関係者)との声が上がるのも無理はなかった。

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