記事詳細

即刻入れ替えだ!巨人、コーチ陣に“大ナタ”断行へ もういらない“お友達内閣” (1/3ページ)

 球団史上まれにみる不振に悩む巨人は14日のソフトバンク戦(東京ドーム)で、FA移籍後初先発の山口俊投手が6回無安打無得点に抑えたのをはじめ、3投手の継投で史上4度目、セ・リーグでは初のノーヒットノーランを達成。前日に堤辰佳前GM(51)が電撃辞任し、鹿取義隆氏(60)が新GMに就任してから2連勝となった。しかしシーズン中にフロントのクビをすげ替えても、現場の活性化につながるはずがない。本当に必要なのは、首脳陣の入れ替えだろう。 (江尻良文)

 球団ワーストの13連敗などを記録、泥沼の巨人はFA補強に失敗した責任を取る形で堤前GMが退任、鹿取氏が球団史上初めてプロ野球選手出身のGMに就任した。だが、シーズン中にフロント首脳を交代させても効果は薄いだろう。

 現役最後の一昨年、兼任打撃コーチを経験した程度の高橋監督の指導者としてのキャリア不足は歴然としている。就任1年目の昨季、2位とは名ばかりで、優勝した広島とは17・5ゲームの大差。しかもクライマックスシリーズファーストステージで3位・横浜DeNAの前に1勝2敗で敗退するありさまだった。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース