記事詳細

“ドタバタ”ハリル監督…「監督はいい采配ができて初めて給料をもらえるはずだろ~」 (1/2ページ)

 ハリルジャパンはW杯アジア最終予選のイラク戦(13日=テヘラン)で1-1のドロー。6大会連続の本大会出場に王手をかけたが、勝負はこれから。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)のドタバタ采配が目立ったが、8月31日豪州戦(埼玉)、9月5日サウジアラビア戦(アウェー)の2試合では失敗は許されない。 (聞き手・久保武司)

 --イラク戦は予期せぬ負傷もあって、ばたついた

 「ボランチを2枚(遠藤、井手口)にしてくれたまではよかったんだけどな」

 --その井手口が後半12分に脳しんとうを起こし今野と交代。ゲームプランが狂った

 「確かに想定外のアクシデントだったが、サッカーの監督というのは、ゲームの流れを変える采配ができて初めて高い給料をもらえるわけよ。経験談だから説得力はあると思うんだけど(笑)。ハリルホジッチさんは、井手口退場の悪い流れを止める采配ができなかった。そもそも、この大舞台でボランチ2人がいずれも最終予選初先発なんていう恐ろしい采配、日本人監督ならできないよ」

 --同点で迎えた後半31分の最後の交代カードはFW乾(エイバル)を使い、もっと攻めてほしかった。ハリル監督が投入したのはDFの酒井高だった

 「そう言うと思った(笑)。でもハリルさんは、引き分けでもプレーオフ出場圏は獲得できる、しっかり守ればいいという発想だったと思う。点を獲りにいくなら、乾や岡崎(レスター)を先発させフルスロットルでいかなきゃ」

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース