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パはそんなに強い?ソフトB交流戦3連覇のナゼ 巨人不振が元凶か…セ8年連続負け越し (1/2ページ)

 ソフトバンクが史上初のセ・パ交流戦3連覇を決めた。勝った方が交流戦最高勝率となる一戦(18日=マツダ)で、広島に7-4で勝利。広島と勝率で並んだが、直接対決で2勝1敗と勝ち越したため、13回目を迎える交流戦で実に7度目の“優勝”となり無類の強さを誇っている。

 今年は和田、武田の左右の先発の軸を故障で欠いて交流戦に突入。さらに内川が首痛、デスパイネが右太もも裏肉離れで離脱した。就任3年目で交流戦はすべて制している工藤監督は「苦しい戦いだったが、強い気持ちを出して戦ってくれた」と選手をたたえた。

 2015年以降の交流戦はホーム&ビジターを2年がかりで行うため「優勝」の呼称をやめ、両リーグが合計勝利数を争う方式に変更された。最高勝率チームに賞金500万円が贈られる他、勝ち越しリーグの6球団に勝率順に1000万円、500万円、400万円、300万円、200万円、100万円が分配されることに。

 今年もパ・リーグが、18日現在55勝51敗1分。1試合を残して8年連続の勝ち越しを決めた。

 「よく『どこが違うのか?』と聞かれるけど、何でだろうね。以前はダルビッシュ(現レンジャーズ)やマー君(田中=現ヤンキース)がいて、どこのチームにも力強い球を投げる先発投手が3人はいたが、今はそんな感じはしないし…」

 こう首をかしげるのは、ソフトバンク・立花打撃コーチだ。

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