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巨人・陽が熱望する“聖地”対戦 日本ハム時代に強い感銘受け…「いろんな言葉が飛び交う、熱気がいい」 (1/2ページ)

 交流戦中に1軍に昇格した巨人移籍1年目、陽岱鋼外野手(30)は23日再開のリーグ戦からセ・リーグのチームと今季初対戦。とりわけ楽しみにしているのは、甲子園球場でのプレーだ。

 交流戦明け初戦の23日・中日戦(東京ドーム)を前に、「シーズンの途中ではあるけれど、僕にとっては新しいスタート」と腕ぶした。

 昨オフに日本ハムからFA宣言し5年契約で巨人入りしたものの、故障で出遅れ。泥沼の大連敗中の6日にようやく1軍に初昇格した。昨季までしのぎを削ったパ・リーグの投手を相手に交流戦で“試運転”。これから対戦経験が少ないセの投手との勝負で、FA戦士としての真価が問われることになる。

 チームは首位広島と11・5ゲーム差、借金7で4位。ペナントレースは厳しい戦況にあるが、「楽しく野球をすることが大事。その中で勉強して、1つずつ勝っていけばいい」。北の大地で培った“エンジョイ・ベースボール”の姿勢は、新天地でも不変だ。そんな台湾のスーパースターが胸を躍らせるのが、2週間後に敵地で行われる阪神戦だ。

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