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“伝説の日”に初サヨナラ打の巨人・石川「監督に少しは恩返しできたかな」

 巨人・石川慎吾外野手(24)が25日の中日戦(東京ドーム)で、プロ8年目にして初のサヨナラ打。チームの“先制された試合の連敗”を21でストップさせた。

 「最近ふがいない打席が続いていたけど、何としても返してやるという気持ちでした。監督が信頼していたかどうかはわからないけど、今日のところは少しは恩返しできたかな」

 先発の山口俊が4回に1点を先制されたが、9回に3-3の同点に追いつき、なおも一死一、三塁。代打の石川は、中日の守護神・田島から中前打で決めた。

 6月25日といえば、1959年に昭和天皇が観戦した「天覧試合」で長嶋茂雄(現終身名誉監督)がサヨナラ本塁打を放った日。その後、同日のサヨナラは71年の柴田勲が安打、88年の呂明賜が本塁打で決め、2003年には原俊介のサヨナラ死球がある。

 これでチームは借金8。記念すべき日にヒーローになった石川は「前半戦プラスで終われるように、また頑張ります」と残り14試合12勝2敗の壮大な目標を掲げた。

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