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トリプルスリーコンビ明暗入り乱れる野球人生 ファンは“そろい踏み”望むが… (1/2ページ)

 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(28)は史上初の2度目のセ・パ交流戦MVPに輝き、さらに23日の西武戦(ヤフオクドーム)では1試合3本塁打を放ち絶好調。一昨年同時にトリプルスリーを達成したプロ入り同期生、ヤクルト・山田哲人(24)とは明暗入り乱れる野球人生だ。

 広島経済大出身の柳田と履正社高出身の山田は4歳違いだが、プロ7年目の同期生。一昨年、3割・30本塁打・30盗塁のトリプルスリーを同時に達成。それぞれリーグMVPを獲得した。また、トリプルスリーがこの年の流行語大賞を受賞して社会現象となり注目を浴びた。

 ところが昨年は明暗を分けた。柳田は徹底したインコース攻めにあい、打率はなんとか3割は超えたが、本塁打は34本から18本に激減。盗塁も32個から23個に。

 一方、山田は打率・304、38本塁打、30盗塁で2年連続トリプルスリーを達成。推定年俸は2億2000万円から3億5000万に大幅アップし、推定2億7000万円から2億6000万円にダウンした柳田を抜き去っている。

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