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今年の中日は“涙”の数だけ強くなる!? 又吉、大野に続き鈴木投手も… (1/2ページ)

 27日、浜松球場の中日-阪神戦を実況しました。中日は地元・浜松出身の鈴木翔太投手(22)が毎回走者を出しながら6回1/3を1失点に抑え勝利投手に。

 お立ち台に立った鈴木投手が声をつまらせたのは、「地元の皆さんにひとこと!」と促されたときでした。

 あっ、またか…。実は18日の東京ドームでも、亀井選手が号泣した巨人-ロッテ戦を中継していたのです。

 鈴木投手はここ2試合ふがいない投球を続けていたので、デニー投手コーチは試合前「これがラストチャンス」と話していました。背水の陣で踏ん張れた安堵感。ケガに泣かされ続けた3年間の思い出も去来したかもしれない。ましてや3年ぶりに投げた浜松での凱旋登板のお立ち台となれば、目を潤ませるのは当然か。

 四球から自滅することの多い鈴木投手。この日も許したヒットは3本ながら5四球と制球に苦しみました。デニーコーチいわく「テークバックで腕が後ろに入りすぎて制球を乱す。肩甲骨が柔らかいってことは素晴らしい素質なんですけどね」。コツをつかめば一気に変わり身を見せるかもしれません。

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