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目が離せない東西名門球団・新人の本塁打争い 飛距離にも注目 (1/2ページ)

 将棋の藤井四段に陸上男子短距離のサニブラウン、卓球の張本や平野。日本では10代旋風が吹き荒れているが、米大リーグでは東西の名門球団に出現した新人2人が脚光を浴びている。

 ドジャースの21歳コディ・ベリンジャーと、ヤンキースの25歳アーロン・ジャッジ両外野手。両リーグの本塁打争いで、それぞれトップを走っている。

 「好球必打を心がけ、今のところ多くの打席で実践できている」とは6月19-25日に2度目の週間MVPを受賞したベリンジャー。開幕は3Aで迎え、4月25日にメジャーデビュー。すでに6試合でマルチ(複数)本塁打を量産し、リーグ1位の24発を放っている。

 193センチ、95キロの左投げ左打ちで、一塁も守れる。驚嘆したのは今月13日のインディアンス戦。ともに左打者キラーのミラーから8回、ローガンから9回にアーチをかけ逆転勝利に導いた。

 「昨季よりも積極的に、中堅方向を意識した打撃を心がけている。きわどいコースの見極めもできている」というヤ軍のジャッジは25日終了時点で打率・332、26本塁打、59打点。3冠王も狙える勢いで打ちまくっている。

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