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巨人・村田が明かす山口俊の“危険信号” 古巣との初対決で“恩返し”なるか (1/2ページ)

 昨季まで所属した横浜DeNAとの初対戦が迫る巨人・山口俊投手(29)。大きな重圧がかかるマウンドだけに、古巣時代からの同僚、村田修一内野手(36)の存在は心強い。

 地方遠征中の巨人は試合がなかった6月29日、宇都宮清原球場で主力やベテラン勢を除く若手選手を中心に練習。30日からのDeNAとの3連戦中には、山口俊がFA移籍後初めて古巣相手に先発する見込みだ。特別なマウンドに送り出す高橋監督は「俺は移籍したことがないから分からないけど、相手のことを気にしてたら、この世界はやっていけない」と強気の投球を期待した。

 ホームゲームとはいえ、ビジター応援席のベイスターズファンから、山口俊が激しいブーイングを浴びるのは必至。ただでさえ繊細な心の持ち主だけに、投球への影響が気にかかる。

 そんな右腕へバックアップを買って出るのは、同じようにDeNAの前身・横浜から2012年に巨人にFA移籍した先輩格の村田だ。「守りの面でも打つ方でも力になれれば。(山口俊も)知っている人間がいれば、また気持ちも違うだろうし」と頼もしい。

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