記事詳細

【山田利智 野球放浪記】日本ハム・大谷の獲得競争を制する鍵は? 相談相手置くなど「手厚いケア」 (1/2ページ)

 今オフにポスティング制度での米大リーグ移籍が取り沙汰されている日本ハム・大谷翔平投手(22)に対し、獲得を狙うメジャー球団が入団交渉での“決め手”を模索している。

 大谷は28日のソフトバンク戦(ヤフオク)で1点を追う5回2死一、二塁の好機に代打で登場。詰まりながら左前へ同点適時打を放った。復帰後初安打初打点をマークしたが、二刀流を視察中の米スカウト陣は、今オフに訪れる可能性がある“Xデー”に向け「交渉での競争で他球団にどんな差をつけるべきか」と考慮中だ。

 もっか入札制度は日米間で改定交渉が行われているが、仮に現行ルールが継続となった場合は入札額の上限2000万ドル(約22億4000万円)を提示した全球団に交渉権が与えられる。

 いざ交渉となった場合、先ごろ施行された“25歳未満ルール”が適用され、1年目はマイナー契約で総額575万ドル(約6億4400万円)となるが、米球団側は2年目以降からの大型契約と好条件の提示が勝負とみている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース