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阪神の掛布2軍監督、“悩める右腕”藤浪の現状を激白 「こんなに長くいるとは思ってもいなかった」 (1/2ページ)

 前半戦をリーグ2位で折り返した阪神だが、8ゲーム差の首位広島を追いかけるには、あの男の力が是が非でも必要だ。不振で5月27日に1軍登録を抹消されて以来、2軍調整が続いている藤浪晋太郎投手(23)である。悩める右腕の現状を、12日のフレッシュオールスター(静岡)にウエスタン・リーグ選抜のコーチとして参加した掛布雅之2軍監督(62)に聞いた。

 「あんまり、いろんなコメントは言いづらいけれど…まあ、こんなに(2軍に)長くいるとは思ってもいなかったよ」

 普段は軽快なトークが持ち味の掛布2軍監督も、藤浪の話題となると口が重くなる。

 藤浪は今季、ホーム開幕戦の4月4日・ヤクルト戦(京セラドーム)で9四死球を与える大乱調。2軍落ち後も今月2日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)で相手打者に頭部死球を与え危険球で退場。現在は登板間隔を空けて調整中だ。

 「(藤浪とは)今、そこまで深くは話していないけど、いろいろ聞いている。福原(育成コーチ)からの報告も受けている」という掛布2軍監督。

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