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ショット安定する室田淳とマークセンの共通点 できるだけ芝生削らずボールだけクリーンヒット (1/2ページ)

★KYORAKU CUP優勝

 シニアツアー第4戦の舞台は三重県の涼仙GC。キング・オブ・シニアの室田淳が、最終日に8バーディー(ノーボギー)を奪う64をマークして逆転優勝を果たした。大会2勝目は、シニアツアー通算18勝となり、最多勝の歴代記録を更新した。

 最終日前半は、室田とマークセンがバーディー合戦を展開した。シニア2年目のマークセン。ルーキーイヤーだった昨年、いきなり圧倒的な強さで賞金王の座に着いた。2年目の今シーズンも2試合連続優勝するなど、賞金王争いをリードしている。

 両者の共通点を見つけたのは、ドライビングレンジでのことだった。スタート前に、ショートアイアンからドライバーまで打ち込み、体慣らしとスイングチェックをする。

 注目すべきは、両選手が練習を終えたあとの打席の状態だった。芝生は上っ面がほんのわずかに削られているだけで、きれいなものだった。ディボットなど、ない。アイアン、ユーティリティーのショットでも、ダウンブローにドーンと打ち込むのではなく、ボールだけをきれいにさらっていく。

 室田に、聞いた。

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