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巨人・山口俊の酒癖悪評 先輩に「おまえ誰だよ」で一触即発ムード、酔って病院で大立ち回りの波紋 (1/3ページ)

 都内で酒を飲んで右手甲を負傷し、診察を受けにいった病院で警備員に暴行をはたらいたとして、18日の中日戦(ナゴヤドーム)の先発登板を急きょ回避した巨人の山口俊投手(30)。“爆買い補強”の目玉として昨オフ、横浜DeNAから推定3年総額10億円の大型契約で加入したが、開幕から故障で出遅れ、先月ようやく戦列に加わったばかりだった。実働わずか1カ月で今度は私生活でのお騒がせ。以前から酒席での悪評紛々だったことが夕刊フジの取材で明らかになった。 (笹森倫)

 巨人のドタバタぶりが伝わってくる。予告先発投手が山口俊から高木勇に変更されることが中日側に伝えられたのは、当日の練習前。理由は肩故障の再発かと憶測が流れたが、真相は想像を絶するものだった。

 山口俊の前回登板は9日。阪神戦(甲子園)に先発し、5回6失点でKOされた。一夜明けた10日、先発調整のルーティンとしてベンチ入りを免除され、試合途中で帰路に就いた。

 その夜は自身30回目の誕生日前夜でもあったことから、羽根を伸ばしたのか。球団によると、トラブルが起きたのは翌11日未明。都内飲食店で利き手である右手甲に裂傷を負い、酔っ払った状態で向かった同目黒区内の病院で扉を壊した上、男性警備員を負傷させた疑いがあるという。

 警視庁によると、巨人が発表した内容と同様のトラブルに関して、病院側から器物破損、警備員からは傷害の疑いでそれぞれ被害届が出され、受理されている。ただ後者については、「双方の言い分に大きな食い違いがある」との情報もある。

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