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教えて出来るのは走塁!「機動破壊」で革命起こした健大高崎・野球部監督「清宮君は大した男、50年に1人の逸材」 (1/3ページ)

★健大高崎高校野球部青柳博文監督(1)

 連載5校目は、走塁で相手を翻弄する「機動破壊」で異彩を放つ高崎健康福祉大学高崎高校野球部を訪ね、青柳博文監督(45)に聞いた。今夏の群馬県大会では既に16強入りを決め、21日には準々決勝進出をかけて、高崎城南球場で大泉と対戦する。

 --就任15年で春夏合計6回の甲子園

 「学校名は長いけれど、“健大高崎”という愛称がついてから知名度が上がりました」

 --さらに健大高崎といえば「機動破壊」。野球ファンの間に定着した

 「2010年に前橋工に敗れたのをきっかけに根本的に野球を変え、足を使った特徴のある野球をやろうと、舎監の葛原毅さんが考えたキャッチフレーズを前面に出しました」

 --走塁にこだわった理由は

 「急に打撃を強化するには限界がある。いい投手もすぐには出てきません。そんな中で特徴を出したいとき、徹底的に教え込んで出来るのは走塁でした。『盗塁の群馬県記録を達成して甲子園出場』という目標を掲げました」

 --今春のセンバツ2回戦・福井工大福井戦では、1点を追う9回2死二、三塁の崖っぷちで、二塁牽制球の間にダブルスチールを成功させ同点に追いついた

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