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【松中みなみ 大相撲みなみ場所】宇良関の膝が心配…無理はしないで! (1/2ページ)

 こんにちは、松中みなみです! 13日目に白鵬関が歴代1位となる通算1048個目の勝利を手にしましたね! 偉大な記録を目の当たりにして「大横綱の相撲が見られる、この時代に生まれてよかった」と感じました。先場所、今場所の盤石な相撲は、完全にスランプを脱出したといってもいいのではないでしょうか。

 11日目、タイ記録がかかっていた白鵬関に今場所初めて土をつけた御嶽海関の敢闘ぶりも目を引きました。白鵬関が連日白星を積み重ねていくなか「自分との対戦で記録は作らせない」という意欲を感じさせてくれる取組でした。独特の緊張感の中、勝利への可能性をさぐり、それにかけて思い切り自分の相撲を取った御嶽海関の姿にも感動を覚えました。

 一方の白鵬関もその翌日、玉鷲関を相手に気迫あふれる取組を見せてくれました。玉鷲関に繰り出した左右からの張り手に、敗れても決して折れることのない、あくなき勝利への思いを感じました。こうした気持ちの積み重ねが大記録を生んだのでしょうね。

 さて、わたしがひいきにしている千代の国関は6日目まで1勝5敗と黒星が大きく先行。しかし今場所の千代の国関には大きな変化がありました。先場所まで両膝を覆っていた分厚いサポーターが取れているのです。これまで多くのけがと戦ってきた千代の国関にとって、これは調子の良さを裏付ける何よりの証拠。7日目からは結果もついてきて、13日目には7勝目を挙げました。残り2日間も頑張って、10日に誕生日(偶然ですがわたしも同じ誕生日です!)を迎えたお祝いの場所を勝ち越しで飾ってほしいものです!

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