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体が痛くてコースに行く頻度減った 「膝が痛い」時こそ好機!自分への言い訳でプレッシャー軽減 (1/2ページ)

 【今週の質問】最近、膝が痛くてラウンドで思うようにスコアが出せなくなりました。飛距離も落ちて、若い人と回ると情けない気持ちになることもよくあります。大好きなゴルフですが、最近はコースに行く頻度が低くなってしまいました。

 膝が痛いときこそ最高のゴルフができる。

 年齢を重ね、あちこち痛くなる。病気でしばらくコースに行けなくなる。その中でも、何とか体調をマネジメントしながらプレーできるのがゴルフ。これぞゴルフの真骨頂といっていいだろう。

 健康なときにはいいスコアで回れるだろう。若くて、腕力があって、ドライバーを打てば、残りはいつもウエッジの距離。ちょこんと乗せて、あとはパター勝負というなら簡単だ。その体力でいいスコアで回れるのは当たり前ではないか。

 しかし、違うゴルフもある。痛いところをかばいながら、若いときとは違う番手のクラブでコースを攻める。パーオンできないコースが増えても寄せワンでしのぐ。これでいいプレーができれば喜びは倍増だ。

 大たたきして「ひょっとして、もう昔のようなプレーはできないかもしれない」と思うときもあるだろうが、今できる範囲内でプレーすれば、必ずこれまでになかった前向きな発見があるものだ。

 体調が悪いときのプレーで、私が最も素晴らしいと思うのは、言い訳ができることだ。

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