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【松本秀夫 プロ野球実況中継】清宮狂騒曲の中で珍しいお客さま、日本学園OB・高田文夫さん 後輩への愛、勉強になりました (1/2ページ)

 25日に神宮球場で、清宮幸太郎狂騒曲(?)を垣間見てきました。ニッポン放送の“清宮番”洗川アナが出張中のため、私が“代打”で高校野球西東京大会準々決勝・早実-日本学園戦をカバーした次第です。

 1万1000人の観衆が詰めかけた神宮には、珍しいお客さまもいらっしゃいました。なんと相手の日本学園の卒業生である、タレントの高田文夫さんが放送席で観戦しました。

 高田「吉田茂、永井荷風、横山大観。最近では荒井注に俺。みんな卒業生だよ。すごいだろ?」

 松本「なんだか途中で流れが変わりましたね…」

 高田「戦後は自由な校風になったんだよ(笑)」

 試合前はお得意のギャグが炸裂していましたが、いざプレーボールがかかると、神妙な表情に一変。「校歌も思い出してきたよ」と思いきり母校愛に浸っていらっしゃいました。

 ただ、試合はやはり実力に勝る早実が優勢に試合を進め、結局5対1で勝利。「日本学園はこんなに大勢の人たちの前でやったことないんじゃないか? 緊張もあるんだよ」と短い夏を終えた後輩たちをねぎらった高田さんでありました。

 清宮選手は四球、四球、左中間二塁打、ファーストゴロ。外角攻めの前に、待望の高校通算本塁打最多タイ記録の107号はお預けとなりましたが、私が感心したのは試合後の立ち居振る舞いです。

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