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羽生、必勝懸ける平昌五輪 SPに続きフリーも2季ぶり“勝負曲”復活

 フィギュアスケート男子で66年ぶりの冬季五輪2連覇を目指す羽生結弦(22)が8日(日本時間9日)、強化拠点のトロントで報道陣に練習を公開。平昌冬季五輪シーズンのフリーに映画「陰陽師」の音楽を2季ぶりに再び使用することを明らかにした。

 2015-16年シーズンにフリーの世界歴代最高得点を立てつづけに塗り替えた和風のプログラムで勝負のシーズンに挑む。「いい演技ができたときからもう一回五輪シーズンで使うと決めていた。今季へ温めておいた」と開幕まであと半年の平昌五輪を見据えた。

 ショートプログラム(SP)も2季ぶりにショパンのピアノ曲「バラード第1番」を使うことを発表済み。SP、フリーともに以前に用いた、慣れ親しんだ2つの曲で自身が持つ合計330.43点の世界歴代最高得点の更新を狙う。

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