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神戸・ポドルスキは“不良債権”か 4戦不発&異例の直帰…新監督の戦術も「まずは守備」 (1/2ページ)

 いらだちは頂点だ。J1神戸は20日の横浜戦(ノエビア)で、総額30億円で獲得したFWポドルスキ(32)が4試合連続のノーゴール。試合もスコアレスドローに終わった。

 初陣でチームの連敗を3で止めた神戸・吉田孝行新監督(40)は「守備は集中できてきた」と胸を張ったが、内容は“ベタ引き”。

 一方、ポドルスキは入団時には「成功しなければブーイングを受けるのはわかっている」と話していたが、この日はいらだちをあらわにするシーンが目立った。

 後半、ペナルティーエリア内でFW渡辺がDFを背負ってボールを受けると、ポドルスキはその脇へボールを受けにキレ味よく走った。しかし渡辺がシュートを選択すると、「ウァーッ」と絶叫。“なぜボールを俺によこさない?”と言わんばかりの雄たけびで不満をあらわした。

 その後、相手MF喜田と小競り合いとなる一幕もあり、ドイツ代表「10番」のプライドも風前のともしびだ。

 さらに試合後、Jリーグで「どんな状況でも必ず通る」ことが義務付けられている取材エリアを完全にスルー。通訳と担当広報に報告もせずに、家族とともにタクシーで先に帰ってしまった。

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