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自滅の前兆?ハリル監督が“前言撤回”オンパレード J視察も金崎招集もしないはずが… (1/2ページ)

 サッカー日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が、勝てばW杯出場が決まり、負ければ窮地に追い込まれるアジア最終予選・豪州戦(31日=埼スタ)に向け、“前言撤回”を連発している。

 「日本サッカーの歴史が変わる日だ、全ての力をプレーする11人に与えてほしい」と熱く繰り返す指揮官。その意気込みたるや、プロ野球巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(81)が監督時代の1994年、勝った方がリーグ優勝という中日との最終決戦を前に「国民的行事」という名言を残したときに似ている。

 豪州には過去8勝9分6敗の日本だが、W杯予選に限ると、5分2敗と勝ちがない難敵だ。

 しかもここに来て、ハリルホジッチ監督は前言撤回のオンパレード。動揺が隠せない。

 当初は「私はスタジアムで視察するスタッフたちから情報を吸い上げ、早急に対策を練る役割だ」と、自身は「テレビ視察」に限定し、日本代表選手選考のためJリーグ視察で現場に足を運ぶことはないと明言していた。

 これには元日本代表監督のジーコ氏が「私はできる限り試合を現地で視察した。そこでは必ず招集したい選手の新たな発見があった」と異論を唱えていた。

 そして、居ても立ってもいられなくなったハリルホジッチ監督は、J1第23節鹿島-清水戦(19日=カシマ)で鹿島FW金崎を緊急現地視察。

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