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メジャー経験監督時代へ!日本プロ野球どう変わるか 先発5人ローテ、2番に強打者、8番・投手… (2/3ページ)

 オリックスは、06年にカージナルス、08年にもフィリーズで世界一になった田口壮2軍監督(48)が就任2年目。昨季最下位、今季も4位(21日現在、以下同)に低迷している福良淳一監督の後任として、満を持している格好だ。

 そして、ここにきて楽天の“ポスト梨田”として急浮上しているのが、メッツ、ロッキーズ、アストロズでプレーした松井稼頭央外野手(41)だ。ある球団関係者は「将来の指導者として、三木谷オーナーやフロントの評価が高い」と明かす。

 就任2年目の梨田昌孝監督はソフトバンクと激烈なマッチレースを展開してきたが、ここにきて6連敗を喫し、首位に6・5ゲーム差と離された。逆に3位西武には1・5ゲーム差に迫られ尻に火がついている。

 セ・リーグ3位のDeNAが、Bクラスに転落しクライマックスシリーズ出場を逃すようなことがあれば、2年契約2年目のアレックス・ラミレス監督の去就も微妙。マリナーズで活躍した大魔神こと佐々木主浩氏(49)が後任候補に挙がる。近年は中央競馬の馬主としての登場回数が多いが、古巣を思う情熱は衰えていない。

 忘れてならないのが、松井秀喜氏(43)だ。巨人は常に優勝を義務づけられており、就任2年目で現在4位の高橋由伸監督(42)の去就は予断を許さない。球団側の松井待望論は根強く、本人さえ首をタテに振れば、すぐにでも監督就任となるだろう。

 元メジャーリーガー監督には“ならでは”の采配が期待できそうだ。

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