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W杯アジア最終予選次第か、ハリル監督解任の流れも人材不足 手倉森コーチ代行構想に反発も

 日本サッカーがスクランブル状態に入った。W杯アジア最終予選・オーストラリア戦(31日・埼スタ)が引き分け以下に終わった場合、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)を解任して、手倉森誠ヘッドコーチ(49)を監督代行に立てる構想が浮上している。勝てば6大会連続出場決定、引き分け以下なら最終戦に持ち越される。

 しかし、これには代表関係者の間にも異論がある。「手倉森誠コーチはリオ五輪で代表の指揮を執ったが勝つことができなかった。実績を出していないのに監督代行というのはおかしい」ということだ。ハリル解任はいいが、日本協会は人材難の舞台裏がある。

 ハリル監督は熱心ではあるが、口うるさいこともあって人望はない。結果を出せるならばいいのだが、そうでないならば厄介払いをしたいというのが代表関係者の意見。ただ、手倉森コーチを監督代行に立てることにも反発があることから、もし、ハリル解任を決断すると、西野朗技術委員長が監督代行として指揮を執ることになる可能性もある。

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