記事詳細

メンバー外も覚悟の本田、ハリル監督指示あえて無視する決意表明も「緊張感あります」

 今回ハリルホジッチ監督はベンチ入りの定員(23人)より4人オーバーの27人もの招集を敢行。ベンチ外の可能性もゼロではないMF本田圭佑(31)=パチューカ=が、28日の練習から合流した。本田は「僕は11人の招集でも入るつもりですけど、監督が決めるので。練習で見せないとピッチには立てないと思っている。緊張感はある」とメンバー外の覚悟もできていることを明かした。

 また「いつも(代表で出るときは)右の本田圭佑、(香川)真司はトップ下と変化があったわけではない。そこをうまく頭から(先発で)ピッチに立ったときに微調整できるか」とも力を込めた。

 これは本田が豪州戦で先発すれば、ハリルホジッチ監督の指示をあえて無視してでも、ポジションを入れ替えながら試合を運ぶ、本田の決意表明だ。31歳、これが最後のW杯出場と決めている本田は「緊張感はあります。選手は全員期待に応えられるよう準備はします」ときっぱり。「完璧なチームなどない、そこを突くイメージはある」と豪州撃破のプランはできている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース