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柔道世界選手権、金メダルは合計「8」 山下会長「近年になく日本の活躍だけが目立った」

 柔道の世界選手権最終日は3日、ブダペストで男女混合団体戦が行われ、日本が初代王者に輝いた。

 2020年東京五輪の正式種目に決まり、世界選手権では初めて実施された男女3人ずつの6人制団体戦。日本は男子73キロ級金メダルの橋本壮市(パーク24)や女子57キロ級2位の芳田司(コマツ)らが活躍した。初戦の2回戦から準決勝までの3戦をいずれも5-1で制し、ブラジルとの決勝は6-0と圧勝。参加21チームの頂点に立った。

 今大会の個人戦で日本は男女計14階級で12のメダルを獲得した。金メダル7個は、男女同時開催となった1987年以降では2位タイ(無差別級を除く)の多さだった。

 山下泰裕・全日本柔道連盟会長は、「団体戦は日本の圧勝。個人戦と合わせて8つの金メダルを獲得し、近年になく日本の活躍だけが目立った大会だった」。増地克之・女子日本代表監督も「感無量。世界選手権(混合団体)の初代王者として、歴史をつくれて良かった」と満足そうだった。

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