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サヨナラ負けに号泣した楽天・則本と重なる“あのシーン”

 楽天のエース則本昂大投手(26)は3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)に先発し0-0で迎えた9回、2死一、二塁から113球目をデスパイネに中前打されサヨナラ負け。膝から崩れ落ち涙を流した。チームの連敗は球団創設初年度の2005年8月以来の「10」となった。

 「勝ちたかった。昨日決起集会やって、もう1回ここから残り試合を頑張ろうということだったので、今日は絶対に勝ちたいという思いはあった」

 敵地で異例の観戦に訪れた三木谷オーナーは、梨田監督の来季続投について「日本シリーズに出られるチャンスがある。まだ議論するのは早いのではないかなと思う」と明言しなかった。

 則本の姿が、日本記録の18連敗を喫した1998年のロッテのエース黒木(現日本ハム投手コーチ)が9回2死から同点弾を浴び涙を流したシーンと重なって見えたファンも多かっただろう。

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