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日本、予選最終戦を勝利で飾れず 無得点での黒星にハリル監督「爆発力が足りなかった」

 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選は5日、各地で最終戦が行われ、B組1位を確定し既に6大会連続6度目の本大会出場を決めている日本はアウェーでサウジアラビアに0-1で敗れた。

 気温30度超、湿度は80%に迫る過酷な環境で、日本は後半18分に先制を許した。杉本(C大阪)久保(ヘント)を投入したが追い付けず、無得点での黒星はハリルホジッチ監督就任以降初めて。6勝2分け2敗の勝ち点20で全日程を終えた。

 サウジアラビアは勝ち点19の2位で3大会ぶり5度目のW杯。オーストラリアは得失点差で及ばず3位となり、A組1位のイランと引き分けて3位に入ったシリアとのプレーオフに回る。A組の韓国はウズベキスタンと0-0で引き分け、同組2位で9大会連続10度目の本大会出場となった。(共同)

 ■ハリルホジッチ・日本代表監督 「予選の最後を勝利で飾りたかったので悲しい。疲労や暑さ、湿度の影響もあったと思うが、爆発力が足りなかった」

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