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“ギロチンマッチ”制した韓国、辛くもW杯本大会出場キップ キム・ヨングォン発言大炎上など国内では批判も

 サッカーW杯アジア最終予選A組で日本時間6日、2位の韓国はアウェーで4位のウズベキスタンと対戦。0-0で引き分けたが、辛くも2位を守り9大会連続のW杯本大会出場を決めた。

 勝てば本大会出場決定、敗れた場合は4位に転落しプレーオフにも残れず敗退となる可能性もあった“ギロチンマッチ”。韓国は相手のウズベキスタンの倍の14本のシュートを放ちながら決めきれず。それでも勝ち点1を加えて15とし2位をキープした。

 韓国は8月31日にホームでのイラン戦でスコアレスドローとなって崖っぷちに追い込まれ、かつてJリーグ大宮やFC東京でプレーしたキム・ヨングォンが「観衆の応援があまりにもうるさくて、他の選手とコミュニケーションを取ることが難しかった」と発言し大炎上するなど、国内で批判が高まっていた。

 劇的だったのは、シリアだ。この日は既に本大会出場を決めていた首位イランと対戦し、1-2とリードされたまま後半アディショナルタイムを迎えた。このまま敗れれば、4位で敗退となるところだったが、奇跡の同点ゴール。ウズベキスタンと勝ち点13で並んだが、得失点差で上回って3位となり、B組3位の豪州とプレーオフで対戦することになった。ここで勝てば北中米カリブ海5次予選4位のチームとホーム&アウェーによる大陸間プレーオフを行い、勝者が本大会出場権を獲得する。

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