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【松本秀夫 プロ野球実況中継】ボールがよくとんだ!標高641メートルの松本市野球場 巨人・宇佐見に同点弾、寺内にサヨナラ弾… (1/2ページ)

 5日は長野県・松本市野球場の巨人-中日戦を中継しました。巨人がこの地に来るのは26年ぶり。ほとんど初めての球場とあって、練習では「外野の芝が深いからゴロのイレギュラーには注意しないと」(大西外野守備コーチ)など、入念にコンディションチェックが行われました。

 この球場の特徴のひとつは641メートルという標高の高さ。公式戦が行われる球場としては最も高い場所といわれています。ちなみに長野オリンピックスタジアムは353メートル。「富山アルペンスタジアムなんて高いんじゃないの?」と言った関係者がいましたが、名前のわりにはわずか8メートルです(笑)。

 標高のせいで若干気圧が低いのか、練習中も「打球が飛ぶような気がする」という声があちこちから。米大リーグではコロラドのクアーズフィールドがマイルハイ(標高1600メートル)スタジアムとして有名ですが、松本は近似値でいえばさしずめ634メートルの“スカイツリーハイスタジアム”でしょうか。

 ゴルフ好きの放送関係者は「この付近のゴルフ場はドライバーの飛びが10ヤード近く違うから、接待にはもってこいなんです」とまことしやかに話していました。

 試合は延長11回、巨人が寺内選手の3ランでサヨナラ勝ち。この一発は文句なしの飛距離でしたが、9回に宇佐見選手が打った同点2ランについては、解説の谷繁元信さんが「これは641メートルが味方しましたかね(笑)」とコメント。

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