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協会内“反対勢力”当てつけも ハリル監督“辞任示唆”の真相、「義姉の重病」理由と報告

 W杯本大会出場を決めている日本代表のハリルホジッチ監督や国内組の選手らが6日、アジア最終予選の最終節サウジアラビア戦が行われたジッダから、羽田空港に午後10時半過ぎ着の航空機で帰国した。

 同行した日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)はサウジアラビア戦について「勝ちたかった。残念な結果だった。(サウジが日本に勝って勝ち点3を加えたために3位に転落した)豪州代表に申し訳ないことをした」と話した。しかし「6万人の男性による大声援などアウェーを経験できたことはよかった」と続けた。

 また、ハリル監督は豪州戦後、「プライベートな事情」を理由に辞任の可能性を示唆していたが、それが義姉の重病だったことが日本協会に報告されたという。今後ハリル監督は見舞いなどで急きょ帰国する可能性もあるという。

 しかし、ハリル監督は辞任示唆の動機が、日本協会内の“反対勢力”への当てつけだったことも明かしている。ここでまた、辞める辞めないの話が蒸し返されないことを祈るばかりだ。

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