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鮮烈世界デビューの15歳戸塚、平昌五輪代表の有力候補に名乗り スノボW杯

 スノーボードW杯の男子ハーフパイプ(HP)開幕戦決勝が8日、ニュージーランドのカードローナで行われ、W杯初出場の15歳、戸塚優斗が93.25点で優勝。鮮烈な世界デビューを飾った。

 2014年ソチ五輪で銀メダルを獲得した平野歩夢は92.25点で2位。同銅メダルの平岡卓は7位だった。

 戸塚は3度目のジャンプで、3回転半「フロントサイド1260」を決め平野を逆転。ソチ五輪で当時15歳の平野、18歳の平岡が活躍する姿をテレビで見て憧れたホープは、来年の平昌五輪代表の有力候補に名乗りを上げた。「小さい頃からの憧れの場所。そこで自分のベストの演技を見てもらいたい」と意欲満々。

 一方、負傷した3月のUSオープン以来、6カ月ぶりの実戦だった平野も「今季初戦としてはとりあえずという結果」。第一人者の自信は揺らいでいない。

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