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野村克也氏、ヤクルト次期監督“やる気満々” 「高津?他に誰かいないの?俺に話を…」 (1/3ページ)

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 もう見ていられない。監督通算1565勝の野村克也氏(82)が夕刊フジのインタビューに応じ、44勝89敗2分でブッチギリ最下位(20日現在)に沈み真中満監督(46)の退任が決まっているヤクルトの次期監督に立候補した。さらに、ヘッドコーチにOBの宮本慎也氏(46)=元日本プロ野球選手会会長=を据え帝王学を伝授するプランも披露。リーグ優勝4回、日本一3回の野村ヤクルトが20年ぶりに復活すれば、黄金時代到来は間違いないか。(聞き手・塚沢健太郎)

 --真中監督が8月22日に今季限りでの辞任を表明してから約1カ月。いまだに次の監督が決まっていない

 「(新聞に)高津(臣吾2軍監督、48)とか書いてあるのを見たけど」

 --野村ヤクルト時代のストッパーだが、どうか?

 「名選手ではあったけど、名監督になれるかどうか…。投手出身の名監督って、いる? 固定観念を持ってはいけないかもしれないが、いいヘッドコーチをつけないと厳しいだろう。他に誰かいないの?」

 --本来なら監督経験のない人より、チームを立て直せる“最下位請負人”のような人がいい

 「俺は南海(現ソフトバンク)、ヤクルト、阪神、楽天の4球団の監督をやって、ほとんど前年最下位だったからな」(ヤクルトだけは就任前年4位だったが、9年連続Bクラスと低迷していた)

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