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松山ブービー、5オーバーで出遅れ「見事に自信をなくしてホールアウトした」 プレーオフ最終戦

 ■米男子ゴルフプレーオフ最終戦「ツアー選手権」第1日(21日、ジョージア州イーストレークGC=パー70)

 年間王者を決めるプレーオフの最終戦。松山英樹(25)はティーショットが荒れ、3バーディー、2ボギー、3ダブルボギーの75。トップと11打差で出場30人中ブービーの29位と大きく出遅れた。

 出だしの1番でティーショットを右のラフに入れ、ダボを叩くと、4番と7番でもボギー。9番(パー3)でもティーショットをグリーン手前のバンカーに入れ3パットでダブルボギー。前半を6オーバーまで落として折り返した。

 後半はやや調子を取り戻し、13番は4メートルのフックラインを沈めてバーディー。15番(パー3)ではグリーンエッジからのアプローチがカップに吸い込まれてバーディーとしたが、17番は右の木の下からリカバリーできず、この日3つ目のダブルボギーを叩いた。

 最終18番で2メートルのバーディーパットを沈めたのは第2ラウンドにつながりそうだが、年間王者が大きく遠のく出だしとなってしまった。

 「スタート前はいい感じだったが、見事に自信をなくしてホールアウトした。何とか盛り返したかったが、7番でセカンド、8番でティーショットを失敗するなど流れに乗れなかった。最下位ではないので、少しでも順位をあげたい」と松山。すぐに練習場に向かった。

 カイル・スタンリー(米国)が64をマークして首位に立ち、2打差の2位にブルックス・ケプカ(米国)、ポール・ケーシー(英国)ら4人が並んだ。年間総合優勝を争うポイントで1位のジョーダン・スピース、同2位のジャスティン・トーマス(ともに米国)は、いずれも67で6位につけた。

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