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松山、首位と10差の26位 ショット改善も遠のく年間王者

 米男子ゴルフのプレーオフ最終戦、ツアー選手権は22日、アトランタのイーストレークGC(7362ヤード、パー70)で第2ラウンドが行われ、29位と出遅れた松山英樹(25)は4バーディー、2ボギーの68でホールアウト。トップとは10打差の通算3オーバー26位とした。

 ショットが初日より改善されたが、パットがいま一つ。「前日よりもティーショットはフェアウエーに行った。アイアンはよく切れていたので、最低限のゴルフはできた。悪いパットはしていないけれど、なかなか入ってくれなかった。爆発できる内容だったからイーブンまで戻せたら良かったのに」と松山。

 ポイントランク7位の松山はツアー選手権で優勝した上で、同1位のジョーダン・スピース(米国)が3人タイの2位以下で、同2位のジャスティン・トーマス(米国)が2位タイ以下、という2つの条件を満たせば逆転で、ボーナス1000万ドル(約11億円)がかかる年間王者となるが、依然厳しい状態だ。

 そのトーマス(米国)が66をマークし、通算7アンダー。ポール・ケーシー(英国)、ウェブ・シンプソン(米国)とともにトップに浮上した。

 スピースとポイントランク3位で世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)は通算3アンダーの15位に後退した。

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