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豪栄道11勝目、日馬4敗守る 八角理事長「豪栄道は精神的にも粘り強く攻めた」

 大相撲秋場所14日目(23日・両国国技館)大関豪栄道は平幕貴ノ岩を渡し込み、連敗を2で止めて11勝3敗とし、単独トップを守った。

 横綱日馬富士は関脇御嶽海を寄り切ってただ一人4敗を維持した。優勝争いは、豪栄道と日馬富士の2人に絞られ、24日の千秋楽で直接対決するが、日馬富士が勝てば決定戦に持ち込まれる。豪栄道は6場所ぶり2度目、日馬富士は7場所ぶり9度目の制覇を狙う。御嶽海は7勝7敗。

 新入幕朝乃山は阿武咲に押し出されて5敗目を喫した。関脇嘉風は6敗目。十両は琴勇輝が4敗で単独首位に立った。

八角理事長(元横綱北勝海)「豪栄道は精神的にも粘り強く攻めた。横綱、大関がたくさん休場しても優勝は簡単にできないということだ。日馬富士は優勝を一度は諦めたはず。最後まで責任感を持って取り続けた2人は立派だ」

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