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山県が10秒00で2連覇「この試合は記録より勝ちたかった」

 陸上の全日本実業団対抗選手権最終日は24日、大阪市のヤンマースタジアム長居などで行われ、男子100メートル決勝は追い風0・2メートルの条件下、リオデジャネイロ五輪代表の山県亮太(セイコーホールディングス)が(修正前:日本歴代2位の)日本歴代2位タイの10秒00で制し、大会2連覇を果たした。

 ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)は故障のため出場しなかった。

 女子の100メートルは名倉千晃(NTN)が11秒65で勝ち、200メートルと2冠となった。5000メートル(タイムレース)でリオ五輪マラソン代表の福士加代子(ワコール)は15分55秒66で21位だった。対抗得点は東邦銀行が69点で初の総合優勝を飾った。

山県亮太「(9秒台が出ず)本当に残念でもあるけれど、喜びが強い。この試合は記録より勝ちたかった。ライバルがたくさんいるので切磋琢磨していければいい」

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