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“地の利”で逆転Vの片岡、来年からのシードゲット「忙しくなっちゃうな」

 ■国内男子ゴルフ「ダイヤモンド・カップ」最終日(24日、千葉県カレドニアンGC=7100ヤード、パー71)

 1打差3位でスタートした片岡大育(28)が70で回り、通算12アンダーで逆転優勝した。

 見せ場は498ヤードと長い今大会最難関の15番パー4。2オンしたがカップまで30ヤード。ウエッジで2メートルに寄せてパーで収めた。「パターでは傾斜がきついので寄せるのは不可能だった」。プロになってから毎年のように合宿に利用しているコースだけに地の利があった。

 「まさか勝てるとは思っていなかった」とバンザイだ。日本でシードを持たなかった2011年からアジア・ツアーに参戦。今大会は同ツアーとの共同主管のため、来年からのシードが手に入った。

 「将来は欧州にもチャレンジしたい。来年は忙しくなっちゃうな。日本とアジア・ツアーの両方で頑張りたい」と片岡。

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