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畑岡奈紗、“最年少ツアー2勝目”ウラに藍の助言 「自分を信じてやること」

 ■国内女子ゴルフ「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子」最終日(24日、宮城県利府GC=6551ヤード、パー72)

 首位から出た畑岡奈紗が65と伸ばし、通算13アンダーで優勝。昨秋に17歳のアマチュアとして日本女子オープン選手権を史上最年少で制しており、「18歳254日でツアー2勝目」も2004年の宮里藍より8日早い最年少記録となった。

 「ショットは一番飛んでいたころに戻ってきた」。畑岡は今年、新人プロとして米ツアーに挑戦したが、いいところなく賞金ランキング136位。「(3月に)米メジャー第1戦のANAインスピレーションの出場権を取れなかったのが悔しくて、その後にショットの状態が悪くなった」

 どん底だった6月、宮里から「自分を信じてやること」と言われ、勇気づけられた。

 「やっと自分の感覚を取り戻すことができた。今日みたいなゴルフができれば、米国でも戦えないことはないと思う。自信もできつつある」。来年からが本領発揮となりそうだ。

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