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【江尻良文の快説・怪説】広島・新井の人気はメジャー級! ユニホームのオークションで証明 (1/2ページ)

 “アライさん”の人気はいまや二刀流を上回っているようだ。

 日本野球機構(NPB)は25日、7月のオールスター出場者(監督、コーチ、選手、審判員)が着用した直筆サイン入りユニホームのチャリティーオークションの結果を発表した。

 落札金額トップが大谷翔平投手の166万1000円だったのは予想通り。今オフにポスティングシステムでメジャーに移籍することが確実視され、そうなれば大谷にとって“日本最後”のオールスターで着用したユニホームとなるだけに、コレクターにとっては垂涎(すいぜん)の的だ。

 驚くべきは、2位の広島・新井貴浩内野手(40)の158万1000円と、わずか8万円差だったことだろう。

 大谷と新井は昨季のパ、セ両リーグMVP受賞者だが、昨年のオールスター着用ユニホームチャリティーでは新井が史上最高額の290万1000円で落札している。今季の大谷にも124万円の大差をつける断トツ人気である。

 昨季は広島の4番打者として四半世紀ぶりのリーグ優勝に大貢献。通算2000本安打、セ・リーグ史上最年長MVPなどの記録を達成し最高のシーズンを送った新井にとっても、ユニホームチャリティーオークションの史上最高額は大きな栄誉の一つといえる。

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