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山中破ったネリ B検体も陽性 王座の行方は不透明

 8月15日の世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を破り新王者となったルイス・ネリ(メキシコ)がドーピング検査で禁止薬物に陽性反応を示した問題で、米ボクシング専門誌ザ・リング(電子版)は26日、B検体も陽性だったと報じた。WBCは今週末にも対応を協議するとしている。

 7月の検査で筋肉増強作用のある禁止薬物ジルパテロールに陽性反応を示していたことが8月下旬に発表され、王座の行方は不透明。山中は進退を保留している。

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