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浦和、敵地で1-1 柏木が貴重なアウェーゴール ACL

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は27日、上海でホームアンドアウェー方式の準決勝第1戦が行われ、J1の浦和が上海上港(中国)と1-1で引き分けた。

 日本勢で2年ぶりにベスト4に進出した浦和は前半15分に先制を許したが、同28分に柏木のゴールで追い付いた。後半は押し込まれる時間も長かったが、勝ち越し点は許さなかった。

 優勝した2007年以来の決勝進出を目指し、10月18日に埼玉スタジアムで行われる第2戦に臨む。

 浦和は柏木が貴重なアウェーゴールを決めた。左脚付け根の負傷を抱えて「まだ100パーセントじゃないけど、このために準備してきた」という背番号10は0-1の前半28分、興梠が落としたボールに利き足でない右足で合わせ、ゴール左隅に流し込んだ。

 同じように強行出場した準々決勝第2戦の川崎戦以来、公式戦で4試合ぶりにピッチに立った。「ここで無理をして、次は第2戦(10月18日)に出られればいい。それくらいACLに懸ける思いは強い」と並々ならぬ意欲で臨み、劣勢の中でも得意のスルーパスやCKで好機を演出した。(共同)(時間は非公式)

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